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エロい感じ方テクニック~声~

お客さんに触れられた時、舐められた時どんな感じ方をしていますか?

女の子の感じ方次第でお客さんが萎えてしまったり早くイってしまったりと左右されるものなんです

また、女の子の反応を見て“自分のテクニックで女の子が感じてくれている”という男としての自信にもつながるので本指名で来てくれる可能性もグンと上がるんですよ☆

それでは、エロい感じ方テクニック今回は“喘ぎ声”についてお話しますね



吐息

喘ぎ声を最初からいきなり出してしまうと演技っぽく思われてしまいます

なので、最初は吐息からはじめましょう

*吐息のポイント

  1. 最初はゆっくり深く
  2. たまに息を止める
  3. 徐々に荒くしていく

喘ぎ声

基本は「あっ」や「んっ」ですが変化をつけることが大事です

*喘ぎ声のポイント

  1. 普段の声の高さより高めに出す
  2. 最初は声のボリュームは小さく
  3. たまに息を止める
  4. 徐々に声のボリュームを大きく
  5. 長めに、小刻みに強弱をつける

セリフ

ただ喘ぎ声を出しているだけではお客さんは慣れてしまい本当に感じてくれているのか不安になって興奮しにくくなってきます

そこで、どう感じているのかを喘ぎ声の合間に言葉で伝えましょう

*セリフのポイント

  1. 「気持ちいい」は数パターン言えるように
  2. してほしいことを言う
  3. 「もっと」「そこ」でもっと気持ち良くなりたいというエロい女の子を演出
  4. 「ダメ…」「ヤダ…」を使う場合は本気で嫌がらないように
  5. 性器やしていることを恥ずかしそうに言う
  6. 終盤はアニメ風にダメを「らめぇ…」と力が入らないような言い方で

応用

これまで紹介した吐息、喘ぎ声、言葉を使ってみましょう

お客さんからの愛撫が始まると吐息からスタートです

「はぁ・・・はぁ・・んっ・・・・はぁはぁはぁ・・・」

「・・・んあぁっ!・・・はぁはぁ・・」

「ぁ・・・あんっ・・・だ・・だめぇ・・・」

「そこ・・・きもちいぃ・・・もっとぉお・・まん・・・こなめてぇ」

「や・・んっっ・・・き・・きもち・・・すごいぃぃ・・・」

「お・・ち・・んちんがこすれて・・・きもちい・・いよぉ・・・」

「ぐちゅぐちゅいってるぅ・・・」

「んんっっんあぁっ!らめぇぇぇ!おかしくなっちゃうぅぅ!」

「イっちゃう・・・イっちゃうょぉ・・・イクぅぅぅぅぅ!!!・・・・はぁはぁはぁ」

このような感じで吐息で始まり吐息で終わります

くれぐれも動きに合わせて言うこと!強弱も大事ですよ☆

まとめ

自然に感じることが一番良いのですが、緊張して気持ちイイのかわからない時もあるかと思います

そんな時にお客さんに感じていないのがバレてしまうと萎えちゃうので、そうならないためにも感じているアピールはしましょうね

恥ずかしい言葉を恥ずかしそうに言うことでお客さんは興奮するので勇気を出して言ってみるのも◎

また、感じているように演技することで本当に気持ちが良くなってくることもあるので徐々に試してみてくださいね☆