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エロい感じ方テクニック~仕草~

お客さんに触れられた時、舐められた時どんな感じ方をしていますか?

女の子が感じているとお客さんは興奮しますがエロい感じ方だと興奮がさらに増して脳裏に焼き付きすぐにでも会いたくなるのだとか^^

また、女の子の反応を見て“自分のテクニックで女の子が感じてくれている”という男としての自信にもつながるので本指名で来てくれる可能性もグンと上がるんですよ☆

それでは、“エロい感じ方テクニック”今回は仕草についてお話しますね



手で表現する

手を使った方法はたくさんあるので頭から下へ順番に紹介していきます

また、手で感じているアピールは簡単で誰でもできる簡単な表現方法なので試してみてね♪

頭・顔

*頭・顔で使える手の仕草パターン*

  • 頭を抱える(髪をクシャっとするのがポイント)
  • 髪をかき上げる
  • 手の甲をおでこや目元にあてる
  • 顔を手で覆う
  • 手を軽く握って口元に
  • 人差し指で唇をいじる
  • 自分の指をエロく舐める

ちょっと勇気がいるような恥ずかしいテクニックもありますが

少しづつ実践してみてくださいね♪

*体で使える手の仕草パターン*

  • 首や鎖骨を触りつつ胸の谷間を作る
  • 自分の胸を揉んだり乳首をいじる
  • 恥ずかしそうに手でアソコを隠す(最初だけ)
  • 自分の足を手で持ち広げる
  • アソコのビラビラを両手で広げる
  • クリトリスをいじる

「気持ち良いところを自分で触るなんてエロすぎやろ・・・」と、お客さんから見たら卑猥な女の子に見えるのでオススメです

お客さんにも手を使ってみよう

*お客さんにする手の仕草パターン*

  • お客さんとキスや首筋を攻められている時はお客さんの首に腕を回す
  • お客さんが胸を攻めている時はお客さんの腕や頭に手を持って行く
  • お客さんがアソコを攻めている時はお客さんの頭や手を握る
  • 手を握っている場合イク時の演出はぎゅーっと手に力をいれる
  • お客さんの手を取り自分の気持ちいいところに持って行き触ってもらう

その他と応用

枕やシーツを握って気持ちいいアピール

これが一番やりやすいですね☆

応用としては両手違う動きにすることで、よりエロく見える仕草

例えば、自分の指を舐めつつ片手では自分の乳首をいじるなど・・・

組み合わせは自由自在なんですよ♪

エロく魅せる組み合わせはたくさんあるので試してみてくださいね

まとめ

自然に感じて表現できることが一番良いのですが、緊張してできているのかわからない時もあるかと思います

そんな時にお客さんに感じていないのがバレてしまうと萎えちゃうので、そうならないためにも感じているアピールはしましょうね

反応を見てお客さんは興奮するので色んな仕草を試してみてください

自分の仕草でお客さんが興奮するのがわかると楽しいですよ( *´艸`)

また、感じているように演技することで本当に気持ちが良くなってくることもあるので徐々に試してみてくださいね☆